【資産税部】姪っ子・甥っ子に迷惑をかけないために。生前対策の第一歩「エンディングノート」について
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先日、「姪っ子や甥っ子に迷惑を掛けたくない」という思いから70代の独身の方がご来店されました。
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生前対策でご来店されたお客様に弊社がヒアリングすることは、以下の内容です。
○ 不安に感じていること
○ もしもの事があった場合のご希望
○ お持ちの財産
○ 財産をどのように分けてもらいたいか など
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先日のお客様は「エンディングノート」にきちんとまとめられて頭の整理をされていました。
今後の対応として「遺言」のおすすめをいたしました。
「エンディングノート」があると、
生前だけでなく、亡くなられた後も書類の収集・問い合わせ先のヒントになるので
安心して手続きを進めることができます。
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■ エンディングノートとは?
自分の人生の終わりに向けて、家族に伝えておきたい情報や希望をまとめておくノートのことです。
市販のノートやアプリ、無料のテンプレートなど、形式は自由で、書式に決まりはありません。
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≪ 具体的には ≫
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○ 自分自身の基本情報(生年月日、本籍地など)
○ 資産・負債の情報(預貯金、不動産、有価証券、借入金など)
○ 保険契約の内容
○ 加入しているサブスクリプションやWebサービスのID・パスワード
○ 医療・介護に関する希望(延命治療の意思など)
○ 葬儀・お墓に関する希望
○ 家族や友人へのメッセージ
○ 家族構成や親族関係の整理
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エンディングノートがあれば安心ですが、
財産を特定の方へ渡したい、特定の方へ渡したくないなどの
強い意志がある場合は、法的効力のある「遺言書」の準備が必要となります。
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■ なぜエンディングノートが相続対策に役立つのか
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1. 財産の把握漏れを防げる
相続税申告でまず必要になるのが「財産の全体像の把握」です。
預貯金だけでなく、複数の銀行口座、証券口座、生命保険、不動産、貸付金、
さらには近年増えているネット証券や暗号資産まで、洗い出すべき財産は多岐にわたります。
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2. 相続税の申告期限に間に合いやすくなる
相続税の申告と納税には「被相続人が亡くなったことを知った日の翌日から10か月以内」という期限
があります。財産の把握に時間がかかると、
この期限内に評価や遺産分割協議をまとめることが難しくなります。
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ご本人が生前にエンディングノートへ資産一覧をまとめておくことで、
相続発生後にご家族が財産を探し回る負担が大幅に軽減され、申告の土台となる財産目録の作成も
スムーズになります。
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3. 家族間の争いを防ぎやすくなる
財産状況やご本人の希望が事前に共有されていると、相続人同士で遺産分割協議を円滑に進めるための
土台にもなります。エンディングノートは、ご自身の想いや財産状況をご家族に伝えるための
大切な第一歩です。
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「エンディングノートを書き始めたけれど、この先どう進めればいいかわからない」
「そろそろ相続税対策を具体的に考えたい」という方は、早めにご相談いただくことをおすすめします。
早期のご相談が、税負担の軽減とご家族の安心につながります。
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当事務所では、エンディングノートの内容整理から相続税申告、生前対策まで
一貫してサポートしております。まずはお気軽にご相談ください。
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